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2006/05/08(Mon)  揺蘭・2006
揺蘭2006年号の表紙を加工した画像。
できればこの画像位の表紙にしたかった。

印刷費の関係で、実物の表紙はもっとオーソドックスな仕上がりである。揺蘭は小回りが効くように経費を抑えてある。


2006/05/08(Mon)  揺蘭・2006
2005年は出なかった揺蘭。


2006/05/08(Mon)  マクハリのホテル 2
海際に宿泊する自画像。



↓下の画像は、ホテルの浴室から、入浴しつつ撮った、窓からの写真だ。写っている建物が泊まったホテルなのではない。(コメント欄を訂正しようとすると皆消えてしまうので、ここにて訂正)


2006/05/08(Mon)  マクハリのホテル
幕張のホテル、ザ・マンハッタン。小さいホテルだが、居心地がいい。
 浴室で湯に浸かりながら海が見える。駅からホテルに行く途中にガーデンウォーク幕張があり、浴室に灯すキャンドルや入浴用の塩が手に入る。
レディースプランにはロクシタンの限定アメニティが付いていた。疲労時には海が効く。海と、塩を溶かしたお湯。緑の中の温泉も良い。


2005/10/10(Mon)  神々の島
バリ島の絵はがき。

二度目のテロに、驚く。

とはいえ、一度目のテロが効果的だったとわかれば、
二度目も有りそうである。

観光の島ゆえ、経済的な打撃は大きいだろう。

亡くなった方々、負傷された方々の気持ちを考えれば書きたくないが、仮にバリが安全と宣伝されても、周囲の情勢を見ればリスクは大きいのだ。
それを頭に入れて、行きたい人は行く、それが旅だ。津波や地震や疫病と違い、テロを避けたいなら、観光客密度の低い所でその土地の風情を楽しむ方法がある。人のまばらな場所でテロを起こしても効果がないからだ。

バリ島の観光客密度の高い場所は、むしろ限られている。

とはいえ、私はウブドの舞踏団の公演に入り浸りたい。
舞踏を見ている場所でテロがあったらひとたまりもない。
それでも、神々に捧げるたぐいの舞踏は通うに値する。
それで私がテロに巻き込まれたとしても、気の毒がってもらう必要は無い。まして、「そんなところに行くからだ」と批判するのは大きな見当違いなので、どうぞよろしく。


2005/08/13(Sat)  築地の市場、夜

築地の市場、アップ。矢印の先。


2005/08/13(Sat)  のぼりくだりの 隅田川 2
築地の市場、を臨む、夜の景色。


2005/08/13(Sat)  のぼりくだりの 隅田川
祖霊たちが戻ってくる夜。

東京湾の傍らの外資系ホテル最上階よりの。

隅田川が東京湾に流れ込むあたり、その夜景。


2005/08/07(Sun)  再録・綺麗
南の土地、はちす。


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